< >

長谷川研究室 東京大学 大学院工学系研究科 原子力国際専攻

研究テーマ

レーザー冷却・イオントラップ法

1.量子情報処理とは量子情報処理とは、通常のコンピュータで用いられている0か1のどちらかで表される2準位系(ビット)ではなく、0と1を確率的に重ね合わせた量子力学的2準位系(量子ビット)を用いて情報処理を行うことです。あ read more →

超高感度レーザー吸収分光法(グロー放電-CRDS)

燃料デブリは、福島第一原子力発電所を解体するうえで大きな問題になっています。燃料デブリには他の物質とは違い特殊な性質を多く持っています。その中でも、 化学形が複雑で,組成の分からない複数の核種を含有している 少量であって read more →

加速器を用いた医療用放射性同位体の生成

背景: 「放射性医薬品」とは、放射性同位体(RI)を用いた医薬品で、大きく分けて、「診断用」と、「治療用」の2つに分けられます。まず1つ目の放射性医薬品を診断に用いる場合、特定の臓器や疾患部位に集積する薬剤とRIを結合さ read more →

レーザー加工技術の開発

レーザー加工は様々な長所を有するが、利用に際して多量の微粒子が発生することが知られており、その発生メカニズムは不明な点が多く、放射性物質で汚染されている廃炉廃棄物に対する適用が躊躇されています。 そこで、レーザー加工の廃 read more →

難測定核種の同位体分析

■ Ca-40の分析 コンクリート中のCa-40が中性子を吸収することでCa-41が生成される。原子力発電所の廃止措置において、その濃度測定が必要である Ca-41は以下の理由から放射線計測が難しい ・寿命が長い ・崩壊 read more →

RESEARCH

量子ビーム技術の進展に伴い、光核反応・レーザー冷却・イオンビーム制御などレーザー技術や質量分析技術は著しい発展を遂げています。そこで、私たちは、このような先端技術を利用して、単一原子・イオンを制御・検出可能なシステムの開 read more →