去る8月7、8日にムーンショット目標6「イオントラップによる光接続型誤り耐性量子コンピュータ」の各課題進捗報告会が大阪大学 量子情報・量子生命研究センター(QIQB)にて開催され、長谷川秀一教授が課題番号6「ジャンクショントラップを用いた捕獲イオンの配列技術」のここまでの進捗を報告されました。
大阪大学 豊中キャンパス
大阪大学 量子情報・量子生命研究センター
進捗報告会にて発表する長谷川教授
報告会後に開催されたバンケットにて量子コンピューター スタートアップ(Qubitcore Inc.,)の綿貫竜太CEOと話し込む長谷川教授
※綿貫CEOからは本HPへの掲載許可をいただいております。
長谷川研究室が担当するムーンショット 目標6 課題6 の2022年度までの成果概要はこちら
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal6/appeal/63_takahashi_ap06.html