M1の神近祐平君とMenglin Li君が修士輪講で発表しました。

長谷川研M1の2名が原子力国際専攻の修論審査の一環である「修士輪講」で発表を行いました。慣れない英語での発表でしたが、練習の成果も無事に終えることができました。

神近君の発表タイトル:X-ray Cone Beam Computed Tomography scatter correction :A literature Survey (X線コーンビームCTの散乱補正)

Li君の発表タイトル:Multiple atom trap & laser cooling techniques review (多重原子トラップとレーザー冷却技術のレビュー)

お疲れさまでした!!